こんにちは
THE CLINIC福岡院です
本日は脂肪吸引後のダウンタイムの1つ、「硬縮」について
お伝え致します
脂肪吸引後の1週間頃から、吸引部分の硬さが現れます
これが硬縮という症状です
脂肪吸引後のダメージをを修復する過程で線維質が作られます
線維質は皮膚と皮下層を付着するために必要です
しかし、肌表面はデコボコ感やひきつれ感がございます
硬縮は治癒反応ですので、どうしても起こる症状ですが
脂肪吸引後3ヶ月~半年、たくさん脂肪を取った場合は
1年程かけて徐々に回復していきます
セルフケアをプラスすることでデコボコ感、
ひきつれ感を軽減することができます
<硬縮軽減のセルフケア>
・マッサージ
・入浴で温め、血行促進
・ストレッチ
入浴後にボディクリームやオイルで
10分程度マッサージを行い
寝る前と起床後にストレッチをすると
楽に過ごせましたのでオススメです
また、セルフケアに加えて
インディバ(高周波温熱機器)による
トリートメントでお身体の内側から温めると
硬さや引きつれ感が軽くなります
10分の施術でも「動きやすくなった」という
お声を沢山いただいております
カウンセリングの際にも詳しくお伝えできますので、
脂肪吸引やCRF豊胸をお考えの皆さま、是非1度当院へ
お越しくださいませ
スタッフ一同心よりお待ちしております